転職エージェント 面談 何をする
転職エージェントの
公開
初めて受ける人が最も不安に思うのは、断りにくくなるのではないか、という点だと思います。結論から言うと、断って問題ありません。
所要時間と形式
初回はオンラインが中心です。所要時間はサービスによって違うので、申し込み時の案内を確認してください。服装は問われません。
実際に聞かれること
- 現在の状況(任期、専門分野、いつまでに動きたいか)
- これまでの経歴。研究内容は詳しく聞かれます
- 希望条件(年収、勤務地、職種)
- 転職を考えた理由
研究内容の説明は、専門外の相手に伝わる粒度で用意しておくと進行が速くなります。学会発表と同じ資料を使うと、まず伝わりません。研究歴のどこが加点され、どこが伝わらないのかは情報系の博士号は、民間でどう値付けされるのかに整理してあります。
こちらから聞くべきこと
- 自分と近い経歴の人を、過去に何名支援したか
- その人たちはどの職種に決まったか
- 現在の経歴で、提示年収のレンジはどのくらいか
3つ目は必ず聞いてください。ここで具体的な数字が出てこない相手は、その経歴を扱った経験がない可能性が高いです。出てきた数字をどう読むかは別の問題で、提示年収の幅がどこから生まれるかを博士が研究職から民間に移ると年収はどう変わるかに書きました。研究職の経歴を読める見込みがどこにあるかは、エージェントの比較に得意分野ごとに並べてあります。
断り方
「今回は見送ります」で十分です。理由の説明は不要です。しつこい連絡が続く場合は、配信停止を依頼してください。
注意点
面談を予約したまま連絡なしで欠席するのは避けてください。同じ会社に後から再度申し込む際に不利になることがあります。都合が悪くなったら、早めに連絡してください。
そもそも、いま受けても時間が減るだけという状況もあります。該当する条件はエージェント比較の「面談を受けない方がいい人」に挙げました。